こんにゃちは!
昔、このサイトが重たいことに悩んでいて、「レンタルサーバー おすすめ」「最速」などで検索し、開いたどの記事もConoHa WINGが「一位」とか「オススメ」とか出てくるのでConoHa WINGのレンタルサーバーにしてしまいましたが、とても後悔しています。
今思うと、結局アフィリエイトの報酬が高いからみんなベタ褒めしていただけで、まんまと騙されたという感じです。
レンタルサーバーはこれまでに個人で『ロリポップ』『お名前.com』『スターサーバー』『ConoHa WING』を実際に契約して使ったことがあります。
レンタルサーバーは、大手だから、有名だから良いというわけでは決してありません!
ロリポップは良心的
今回、「GMOの「看板」に騙されないためのサーバー選び」というタイトルですが、『ロリポップ』については、『GMOペパボ』が運営しています。GMOの子会社ではありますが、全然違ってロリポップはオススメです。
最初に個人で契約したのがロリポップだったので、自分の中での「レンタルサーバーの基準」になっているのですが、その基準を全て大きく下回るのが親会社のGMOが運営する『お名前.com』や『ConoHa WING』です。
私がエンジニアだった頃、ペパボの主催する勉強会に行ったことがありますが、若い新進気鋭のエンジニアたちが技術を楽しみ、UIやUXのこだわりなど、ユーザー目線を重視して語っていたことをふんわり覚えています。
それに対し、GMOの運営する『お名前.comレンタルサーバー』や『ConoHa WING』は、使用感として、「場所を貸してやってる」感、ユーザーをナメてる感がすごいです。
UI・UXは、契約するまではキレイなLPページで綺麗事を並べ、いざ契約し管理画面を使ってみれば、もう平成初期にタイムワープしたかのような使い勝手の悪さ。使えればいいでしょ、くらいの最低限のデザイン。(特にお名前.comは酷かった。)
高い金額を取って、新規ユーザーを古いユニットに放り込み、古株ユーザーが問題なく使える事が最優先なのがGMOインターネットグループ。
安い金額で使えて、直感で扱えるわかりやすいUI・UXで、新規ユーザーはちゃんと最新のものが使えて親切なのがGMOペパボ。
レンタルサーバーに関しては、高ければいいということは決してありません。
契約後の騙された感がすごい
ConoHaWINGのサーバーは「国内最速」と謳っているクセに、管理画面は信じられないくらいクソ重たくてストレスが溜まります。
国内最速といっても、他のユーザーが一人もいない、新品のサーバーユニットで測定すればどんなサーバーでも速いのは当然です。結局は混雑したサーバーに放り込まれます。
結局、スターサーバーからの移行によって、サイトが速くなったという実感は一切ありませんでした。
スターサーバーについて
『スターサーバー』も『ロリポップ』よりも安価な格安サーバーでしたが、現在はサービス名が『スターレンタルサーバー』となり、システム基盤自体もエックスサーバーの技術を採用したものに刷新され、プラン内容も変わっています。
(私はネットオウル時代に使用していました。現在はエックスサーバー株式会社へ完全に移管されました。)
あの時に乗り換えなければ、求めていた環境が格安のまま手に入っていました…。
ConoHa WINGへの移行のリスク
平成初期か?というような使いにくい管理画面(今もそうなのかはわかりませんが)で価格は強気の『お名前.comレンタルサーバー』からネットオウル時代の『スターサーバー』へ移行する際は、特に大きなトラブルもなく引越しができたのですが、『スターサーバー』から『ConoHa WING』への移行はとんでもなくトラブルが起こり、神経すり減りました…。
以下がその時の記事です↓
ConoHaWINGのベーシックプランは「個人ブログや小規模サイトにおすすめ」と謳っていますが、そもそもSSD 300GBは個人ブログや小規模サイトだと有り余りますし、独自ドメインが無料と書いてありますが、WINGパックはサーバーの契約期間より早くドメインの契約が切れるので、サーバー契約の残り期間のドメインを契約させようという魂胆が見えます。
現在、データベース管理システムのMySQLの最新バージョンは8.4で、最適なパフォーマンスとセキュリティのためにMySQLのバージョンは8.0以上が推薦とされているのですが、ConoHa WINGのMySQLはなんと5.7です。新規の人も5.7を使わされる羽目になり、こちらでバージョンアップはできません。
そのため、ConoHa WINGを使用することによりWordPressのサイトヘルスで永遠に「MySQL バージョン 8.0 以上の使用を検討してください。」という警告が表示され続けます。
『ロリポップ』ではMySQL8.0へのバージョンアップは可能ですし、その他の格安レンタルサーバーも対応していたりします。
個人ブログや小規模サイトを運営するならConoHa WINGはやめとけ!とGMOに騙されまくった現ConoHa WINGユーザーからのアドバイスでした。
ドメインは今年中に切れるので、ConoHa WINGのサーバーのまま契約先を変え(今のところXServer Domainにしようかなと)、サーバーの契約はまだ1年残っているので、それまでに吟味しておこうと思います。目指せ、脱GMO!

